テーマ
−ダウン
分科会要旨
ダウン症のある子どもの通常の学級で学ぶインクルーシブ保育・教育と、特別な教育の場(特別支援学級、特別支援学校)における専門的な支援について、保育・教育実践活動の報告を通して考える。具体的には、ありのままの姿でいきいきと豊かに活動する子どもの支援と、一方で、ダウン症にみられる様々な特性による支援ニーズに対する専門的な支援の実際を紹介する。子どもの個人差が大きいことと教育システムなどの地域差も著しいなかで、どのように個にあった支援を展開していくべきかについて検討する。
分科会発表
(以下敬称略)
【話題提供1】
インクルーシブ保育における教師・支援員の取り組み
―発達支援・適応支援・ありのまま支援から捉える実践―
小柳菜穂(東京学芸大学連合学校教育学研究科)
橋本創一(東京学芸大学)
【話題提供2】
ダウン症のある子どもの聴覚支援学校での支援の実際と多様な学びの場の可能性
佐藤 功一(宮城県立聴覚支援学校)
伊藤 朝子(宮城県立聴覚支援学校)
【話題提供3】
児童発達支援におけるダウン症児の専門的支援とは
京林由季子(岡山県立大学)